国税専門官の志望者は経済学を選択すべき理由【専門試験・専門記述】

公務員

国税専門官の志望者は専門試験と専門記述試験で経済学を選択すべき理由について書きました。

経済学は国税専門官の試験で得点しやすい

国税専門官の専門試験(マークシートの試験)では以下の9科目の内4科目を選択します。

  • 民法/商法
  • 会計学
  • 憲法/行政法
  • 経済学
  • 財政学
  • 経営学
  • 政治学/社会学/社会事情
  • 英語
  • 商業英語
  • 情報数学
  • 情報工学

多くの人は「憲法・行政法」「経済学」「財政学」「経営学」「政治学・社会学・社会事情」「英語」の中から4科目を選択しています。

私は」「経済学」「財政学」はあまり勉強していなかったので、「憲法・行政法」「経営学」「政治学・社会学・社会事情」「英語」で回答しました。

勉強しなかったのは経済学は将来使わないし、政治学・社会学・社会事情の方が将来身になりそうという理由からです。

しかし、国税専門官に受かるということを考えると、「経済学」を勉強しなかったのは失敗だと思っています。

結果的には新卒で国税専門官に一発合格していますが、周りの公務員試験を受けた友達より私は出来が悪かったです。

というのも、経済学は過去問を解けば出題傾向がある程度絞ることができるので、対策しやすいのです。

逆に「政治学・社会学・社会事情」は面白い科目ではあるのですが、かなり範囲が広く市販の参考書だけではカバーしきれない問題も出題されます。

経済学に苦手意識がある方は多いと思いますが、政治学・社会学・社会事情よりも楽に得点できますので、経済学を選択することをオススメします。

経済学は専門記述で得点しやすい

国税専門官の専門記述(1,000字程度の論述)では以下の5つの科目から選択します。

  • 憲法
  • 民法
  • 経済学
  • 会計学
  • 社会学

国税専門官試験の受験者の多くの人が経済学を選択します。

その理由は問題の傾向が似通っているので、数年分過去問をすれば得点できるようになるためです。

ただ、過去問をするだけでは、自分の作成した記述内容があっているのか自分で採点しづらいので、LECやTACの公務員試験の模試も受けることをオススメします。

公務員サイトはこちら

経済学は潰しが利く

経済学は市役所・県庁・国家一般職・国家総合職等の公務員試験でも使うことが出来ます。

経済学で安定して得点できるようになると、公務員試験全般にかなり強くなります。

オススメの経済学の参考書

オススメの経済学の参考書は、「新スーパー過去問ゼミ」です。



いろんな参考書に手を出したくなる気持ちは分かりますが、上記の2冊で十分です。

少ない参考書を深くやりこんだ方が、効率が良いです。

後は過去問を10年分を3週は回しましょう。

 

以上、国税専門官の試験で経済学を選択すべき理由について紹介しました。

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