「公務員男子はモテない」という声がありますが、そもそも職種だけでモテるというケースはよほどの金持ちしかありえないので、当たり前です。
公務員というだけではモテませんが、「公務員」という肩書きを好む女性は多いです。
今後は日本経済は衰退していくと言われており、終身雇用も崩壊しました。
となると、今現在唯一終身雇用を守っている公務員の価値は上がっていると思います。
実際、私はネットで約100人に「公務員と結婚したいですか?」というアンケートを取ったことがありますが、8割の人が「結婚したい」と答えていました。
結婚したいと答えた方の理由は「安定している」「時間がある」が多かったです。
また、結婚相談所や街コンでは「男性は公務員限定」というものもあるくらいです。
公務員であるということは少なからずモテる要素はあると考えています。
また公務員の給料は低いと言われていますが、公安職や国税専門官は役所の公務員より数十パーセント給料が良いです。
役所によって給料が違うので、一概には言えませんが、私は1年先輩よりも2割給料が高かったです。
職場恋愛
国税専門官は結構職場恋愛が多いです。
国税専門官の研修期間に仲良くなって付き合うというケースが多いです。
また、中には新卒の女の子と40代半ばの上司が恋愛関係になるなんてこともあります。
ただ、職場恋愛は皆から「二人が付き合っている」ことがバレるので、めんどくさいですね。
国税専門官には期末面談という上司との面談が年に複数回行われるのですが、その中で「彼女はいますか?」「国税専門官の同業者と交際していたりしますか?」と質問される場合があります。
ちなみに同じ税務署内で交際した場合、翌年には違う税務署に異動になる可能性があります。
出会い系サイト
最近は出会い系サイトで男女が交際するというのは当たり前になってきますね。
もはや、主流といってもいいかもしれません。
いろんな出会い系サイト、マッチングアプリが出回っていますが、個人的にはPairsがオススメです。
理由はPairsの検索機能が細かく設定できるため、理想の彼女を作りやすいからです。
また私自自身も公務員時代にPairsで彼女が出来ました。
合コン
合コンは自分でセッティングまたはセッティングしてくれる友達がいればあまりお金をかけずに異性と付き合うことができます。
ただし、合コンを開けいてくれる友人や自分で開くことができる場合に限定されます。
因みに私は公務員時代によく自分で合コンをセッティングしていました。
また、顔の広い同期の友人が開いてくれており、参加していました。
街コン
街コンとは、男性も女性もそれぞれがお金を払って、コンパを開催することです。
合コンと違うのは民間の会社を通して場をセッティングしてもらっている点です。
街コンには公務員限定のコンパも開催されており、公務員と結婚したいと思っている女性とやりとりすることもできます。
ナンパ(路上・クラブ)
公務員は種類や部署にもよりますが、9時5時で帰れたり、残業がないというケースが多いです。
少なくとも、若い間は毎年ブラックな部署、忙しい部署ということは殆どないです。
人事の方で調整してくれています。
なので、時間のある公務員ならストナンで女の子をゲットすることも可能です。
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